献立ができるまで
- ogawanojikan
- 2023年2月22日
- 読了時間: 3分

ご来店下さったお客様から
「どうやってこのコンセプトを導き出してるの?」
とご質問を頂いてますので、今回の献立を例に誕生過程をご紹介。
まず第一に、瑞木さんは誰かを想うことでしか、献立を立てられません。
僕がお店をやりたいと言った時「私は一体誰のことを想って献立を立てたらいいの?」と言われたほどです。
おかげさまで、今では足繁く通ってくださり、コミュニケーションが取れているお客様がいらっしゃるので、その方たちの顔を思い浮かべて、献立を考えていきます。
《1月中旬〜》
>お客様の最近の体調を考える
年末から年明けにかけて、コロナでもインフルでもなく、原因不明で体調を崩される方が多かった。
今必要な食事、これから必要な食事とは何かを考えます。
>季節を考える
寒い。マジ寒い。今年寒い。
冷えは良くないんだよなぁ。
体を温めるごはんを食べてほしいな。
北海道はどうしても冬はいい野菜が手に入りづらい。
ちゃんとお野菜をおいしくたくさん食べてほしい。
なんてことは自分たちにも言える。
僕が今年47歳。
うちのお客様は大体40代〜50代〜60代。
「曲がり角」なんだよなぁ。何回曲がるか知らんけど。
曲がり角は避けられない。
そこを、食事を通して、スマートに曲がってみせる、んだ(決意表明)
ちょうど自分たちも食事を見直すタイミング。
一緒にスマートに曲がりましょう、な献立にしよう。
なんてことを献立を変える日(2月1日)の2週間くらい前から、瑞木さんが始終考え始め、試作&試食もあれこれ。
主菜、副菜2つ、スープ、お膳全体としての組合せ、バランス、味付け、ボリュームなどなど。
《 1月26日(木) 》
いよいよ前の週の木曜日。
金曜が新しいメニューのための食材仕入れのデッドライン。
献立を、決める@未明😂
「コンセプト」から導き出される答え=献立は、一つじゃないです。
いくつもありうる。
その中から、瑞木さんらしいものが生まれる。生み出す。
《 1月30日(月) 》
すでに献立は決まり、仕込みもスタートした店休日。
僕と最終打合せ。
上記コンセプト+α、瑞木さんの頭の中を聞き取る。
書けること、書けないこと🤣、書ききれないこと😂
瑞木さんの想いを聞き取り、それを言語化する。
ワンフレーズとストーリーに落とし込む。
《 1月31日(火) 》
新メニュー前日、瑞木さんの原稿チェックを受け、各所発信。
おかげさまで、投稿をご覧になってくださっている方がご来店頂いた時には、コンセプトもストーリーもズキュンと来ました、と言って頂いてます🙌
これはすごく嬉しいです🙌🙌
やっぱり報われた感があるし、きっとこの食事が心にも体にも伝わると思います。
だってそんなあなたのことを想ってつくったから。
食事中だけでなく食後にも、心と体が軽くなると思います。
ありがたい。
ありがたいです。
だから #沁みる
では改めて、今回の献立です。
曲がり角を、スマートに曲がってみせる食事
ごはん:土鍋で炊いた蘭越産ななつぼし
スープ:真昆布出汁の春キャベツの豆乳味噌スープ
主 菜:鶏のつくね と 煮大根 お野菜添え
副 菜:かぶら蒸し 自家製おこわ入り
ブロッコリーとほうれん草とワカメの和え物
漬 物:自家製お漬物
*
明日2/23(木・祝)は、まだお食事ご案内できます。
25(土)は昼夜ともにご予約ストップしておりますが、前後の24(金)・26(日)はまだご予約承っております。
ご予約は、お電話のほか各種メールやホームページ専用フォームより承っております。
ご連絡お待ちしております。
TEL: 011-374-5117
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