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執筆者の写真ogawanojikan

料理に風を通す

更新日:3月3日


サロンメンバーゆきさんが、先日開催した読書会(サロンイベント)についてnoteにまとめてくださったのでシェアします。


題材とした本は

「自分のために料理を作る〜自炊から始まるケアの話」(山口祐加著)

(ゆきさんからサロン内読書タグにて投稿していただいた本です)


「密室」になりがちなキッチン。


料理には「生い立ち」みたいなものが強く出るなぁと改めて思います。


参加メンバーそれぞれが本の内容をピックアップしながら、料理について「あーだこーだ言う」ことで、なんていうか、ほぐれていくというか。

ほどけていく。


そして、喜びが生まれた、ように感じました。


その様子を

【新しいコードとリズムで、料理に風をとおす】

ってタイトルにしたゆきさんはさすが。


ゆきさんは、瑞木塾のテーマソングも作詞作曲してくださいましたコチラ。


またやりましょうって、他のサロンメンバーからも次はぜひ自分もって、盛り上がった企画でした。



サロンメンバーはみんながみんな料理が好きなわけじゃない。

むしろ義務感とかでやってた方が多い。

だからこそ、作り置きの献立を悩まなくてよくなるっていうこのサロンに入ってくださったんだと思います。


【そしたらなんかお料理が楽しくなってきた】


家族が喜んでくれて、

自分の体も強くなり、

睡眠やお肌の質まで良くなって。

同じようにここにいるメンバーといろんなものをシェアしあって。

そして、トキメク(noteをぜひお読みください!)


料理がキライになってるあなたにこそ、

オススメであることがわかってきた。


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