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年末のご挨拶-2022年

#年末のご挨拶 2022年。 5月に5周年を迎えることができたわけですが、極めて厳しいスタートとなった1月から、自問し、挑戦し、だからこそ成長できたことを実感する一年でした。 >危機、からの問い 1月。今年ものっけから時短要請が出るなど厳しいスタートでした。 もうそれはしょうがないんですけど、まだ終わりにしたくなくて。 ポジティブに、お客様は来たくても来れないんだと言い聞かせ、その状況でも僕らにできることって何かないのか。 食事と空間でお客様の疲れを取るためにこの事業を始めたわけで、せめて疲れている頑張っている方へお料理だけでも届けよう。 しんどいその時に寄り添う食事を届けよう、と。 >おがわのじかんからの定期便

そこで春から「おがわのじかんからの定期便」という、お料理を冷凍してお届けするサービスを始めました。 もちろん全部瑞木さん手作り。 (冷凍食品製造業の営業許可を取得。ただその縛りで、夜営業できる日を限定せざるを得なくなりました) このサービスは、店とは違って、お客様が必要とするシーン(家族構成から、帰りが遅い時の夕食やもう一品加えたい時の副菜、お弁当用といったニーズまで)を聞き取り、こちらからお料理を提案するスタイル。 お客様が疲れた時に使いたいものだから、調理なし、湯煎やレンチンで食べられることを条件としました。 初めての試みだったので、少しずつ、非公開招待制で始めさせて頂いて、お陰様で今はもう手一杯、定員に達している状況です。 (会員を増やせるような態勢がとれましたら、またご案内させて頂きたいと思いますので、ご興味のある方はお声がけ・ご連絡頂けたらと思います) >陶箱弁当〜うつわ展 2020年3月コロナ第一波。 あの時もお客様が激減して、その時始めたのが #おがわのじかんの陶箱弁当 お店には来られないけど、それまでの「楽しみ」は生み出したい。 どんな器かは写真だけ、献立も決まってない段階で、器の注文とお食事のご予約を受ける。 ”普通”じゃないこの企画も、僕らを信頼してくださるお客様のおかげで、大成功したと思います。 3月の器の注文から、5月の特別なお食事まで「楽しめる」 3年目となる今年は、いつもお願いしているデザイナーのKさんが敷紙を一枚一枚描いてくださり、それを持ち帰ったお客様は額装して、ご自宅に飾ってくださったり。 食事が終わってもなお、楽しんで頂ける。 そんなフェーズに進んだ年でもありました。

5年目を迎えたうつわ展もそう。 人生とは日々の暮らしだし、暮らしとは食事だし、その食事を大切に想うとき、器はとてもとても大事な役割を果たします。 疲れて帰ってきても、気持ちを上げてくれる器。 お料理をしようと思わせてくれる器。 食卓を豊かにしてくれる器。 幸せは、ごはんから。

だから僕らは、器を提案する。 店をオープンした時からずっと、長崎波佐見焼を代表する陶房青さんが、全面的に協力してくださっているおかげです。 陶房青さんの器は、ほんとうにたくさんの形があるし、いろんな絵付けがある。 こんなにも多種多様な器を造ることができる窯元さんを他に知りません。 だからこそ #おがわのじかんのうつわ展 は、器屋かってくらいのスケールになることができる。 お客様とのコミュニケーション、青さんとのコミュニケーションが、お客様の暮らしを豊かにしていく。 >自覚 5周年、ひとり厨房、定期便、そして9月の京都への旅。 それらを経たからこその、自覚。 12月から価格を改定しました。 下でもなく、上でもなく、 お客様とリスペクトし合いながら、前を向く。 来年も一つ一つの手仕事に丁寧に大切に向き合いながら、クオリティを上げ、時々クスッとしつつも寄り添うような企画もやったりして、お客様と一緒にもっともっと幸せな時間を生み出していきたいと思います。 最後になりましたが、今年も1年間、足繁く通ってくださったお客様、定期便や鶏粥をご注文下さるお客様をはじめとしたすべてのお客様に、心から感謝申し上げます。 皆さんのおかげで、今年も年を越すことができます。 本当にありがとうございます。 年明けは気温が下がるようです。 どうぞ温かくして、良いお年をお迎えください乾杯! 2022年大晦日 食事と空間 おがわのじかん 小川 洋平・瑞木


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