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おがわのじかん特製陶箱弁当が始まりました☺️
3月の上旬に陶房青さんにご相談させて頂き、5月に申し込みが始まり、陶房青さんに器を作って頂いてやっとたどりつきました🙌🏻
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本家本元である波佐見町中尾山で毎年桜の咲く頃に開催される『桜陶祭』は30年続くお祭りです。
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中尾山の多くの窯元さんが毎年違う器にお料理をのせて『陶箱弁当』として販売する企画のほか、沢山の器が出品され、中尾山の小さな集落に全国から沢山のお客様がいらっしゃいます。
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『どんなテーマパークより楽しい！』と仰ったのは、札幌からわざわざ桜陶祭に行かれたおがわのじかんのお客様です。
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残念ながら今年はコロナウイルス感染防止のため開催はされませんでしたが、こうして札幌のおがわのじかんで開催させて頂けてとても嬉しく思います😊
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お店をオープンするときに、この陶箱弁当をやることが一つの夢でしたので、夢が叶いました。
ご協力頂いた陶房青さんに感謝申し上げます！
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とにかく全力で考えてやりきる！と決め、青さんが作って下さった器にお料理を盛り付ける作業はとても楽しい時間です。
また主食もちまきにしていますので、開くときの楽しみも味わって頂けたらと思います。
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お食事が終わったら器は持ち帰って頂きまして、ご家庭でたくさんのシーンでご使用していただけたらと思います！
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明日からも沢山のお客様のご予約が入っております。
ご予約頂いたお客様、お楽しみに！
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