の投稿がどんな感じか、2月9日に試投した記事を抜粋バージョンでどうぞ。
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作り置きエネルギー ★★☆☆☆
この日の昼間、湯治へ。
もうまったりし過ぎちゃって作り置きめんどくさ〜い。という気分。
ビールも飲んじゃったし😆
でもやらねばならぬ。明日からの自分のために！
音楽はワンオクロックからスタート！
（いや〜ワンオクロックすごいよね。タカ君歌うまいし、ドラマーすごい！）
①リーキと手羽中のスープ（玉ねぎ、えのき 人参などは入れずに白色で）
①厚揚げと鶏ひき肉の餡掛け（もやし、三つ葉）
②春キャベツと新玉ねぎの蒸炒め（ニンニク、ハム）
②蒟蒻の味噌煮（生姜、豚肉）
③切り昆布とさつま揚げの金平（人参、インゲン）
④ブロッコリーとスナップエンドウのサラダ
⑤桜ますのムニエル
⑥手羽先のトマト煮
⑥ほうれん草の胡麻和え（人参）
（注釈：番号は作った順番です。数字が同じなのは同時進行）
そろそろ出回るかなぁ？と思っていた材料が出ていました！
リーキ、春キャベツ、新玉ねぎ。春ですね。
リーキのスープはこの時期によく作ります。ザクザクと厚めに斜め切りにし、手羽中と一緒に焼き目を付けて昆布出汁の中へ。
アクを取りながら、他の材料も入れてよく煮ます。
骨付き肉は出汁が出ますが、骨の中に熱が到達し骨出汁が出てくるまで時間がかかるのでコトコトと煮ます。味付けはゲランドの塩のみ。
厚揚げと鶏ひき肉の餡掛けもよくやるメニュー。
麻婆豆腐の塩味バージョンなイメージです。もやしを入れてボリュームアップ。
この日はいつもと違うスーパーに出かけましたら珍しい厚揚げがあったので買ってみました。いつもは木綿豆腐でやります。
食べる時に生の三つ葉をザクザク切ってドッサリとトッピングします。
ごま油を垂らしても。
昆布出汁で作りましたが、鶏がらスープの素でよろしいかと。
味付けは塩メインで、ちょろっと薄口醤油を垂らして。
春キャベツの蒸し炒めは『ああ、この季節が来たか』と思います。
夫がサラリーマン時代、年度末の頃にかけてよく使っていた野菜です。
スープにしたり、蒸し炒めにしたり。思い出の春キャベツ。
ザッと洗って鍋に新玉ねぎと一緒にギュウギュウに入れて、オリーブオイル、ニンニク、ハム、あればバジルとかイタパセリとかも入れて蓋をして火にかけます。
しばらくほったらかしにし、キャベツに少し焦げ目がつき出したら塩で味付けて、混ぜて更に蒸し炒めにしていきます。
最後にレモン果汁を半分ほど絞って完成です。
白🍷
（中略〜こんな感じであと６品についてエピソードなども交えながら解説）
今週もきっちり3時間の作り置き。なんとかできました〜😂
皆さんの献立に役立つといいのですがー。
(ちょっと文章量多いなぁ。もうちょっと簡潔にまとめたい!)
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てな感じです😊
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