Since 2017.5.24 Sapporo, JAPAN
「食事」と「空間」を通じて、
ちょっとお疲れな貴方の、ココロとカラダを軽くします^^
食事と空間 おがわのじかん
DMMオンラインサロン
ここは、おがわのじかんのオンラインサロンの入り口です。
どんなサロンなのかご案内する前に、立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは「喜び・コンテンツ問題」
今や世の中には、たくさんのコンテンツがありますね。
お料理に関するものだけでも、大手から個人でやられているものまでたくさんある。そこによくある問答は、こうです。
「コンテンツはなんですか?」→「時短レシピです」みたいな。
だからそこにアクセスすると「時短レシピ」が与えられるわけですけど、やってみた今「何かモヤモヤしたもの」が残っていませんか?
それを感じないなら、これより先は読み進めなくていいです。
→ OK!問題解決!
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さて、残ったあなたへ。
この「何かモヤモヤしたもの」の正体は、なんでしょうか。
自分が抱えている本質的な問題は何だろう?そしてその解決策が少なくとも時短レシピじゃないってこと。
この問題が何かを先にわかるのは、この時代だからこそ難しい。
現に僕らもサロンを始めて、メンバーとやりとりして、気づいたことなんです。それは後で「メンバーの声」としてご紹介します。
INDEX
現状の問題・課題と解決策の方向性
現状の問題とは、今の延長線上にある問題を含みます。人生は地続きです。
問題は3つ。
1つは「健康管理・体調管理」
コンビニを含む外食がカラダにイイなんて思ってる人は、少なくともこのページを読んでいる方の中にはいないと思います。つまり、健康・体調を維持・管理するためには「自分で作ったごはんを食べる」しかない。
(若いうちは大丈夫だと思います。なぜなら「外食の攻撃性」(土井善晴)に勝てるので)
2つ目の問題は「時間管理」
そう、みんな忙しいのです。毎日ごはんを作る時間なんてないのです。
でも作らないといけない。じゃあどうするか。
休日や早く帰った日などに「作り置きする」しかない。
ちなみに「いつでも作れる」という暮らしも、実は食事や体調が不安定になりがち、ということがメンバーとのやりとりでわかっています。
3つ目の問題は「献立」
何を作ったらいいか。メニューが思い浮かばない。マンネリ化する。献立を考えるのは、ほんっとしんどい。
献立を立てることが苦しみになる。
この3つの問題を解決するのは、並大抵のことではありません。
ヨーイドンで暮らしを始めても難しいのに、すでにこの問題に直面し続けて首まで浸かっているあなたは、1つ目と2つ目から「作り置きするしかない」となっても3つ目の問題で、料理がもはやキライになる。
「せねばならない作り置き」=義務感です。
そしてそのネガティブな感情は、大切な家族に伝わってしまう。
できりゃ苦労しねーよ
これはサロンメンバーが上記問題の真っ只中にいたときの言葉です。
ああしたらいい。こうしたらいい。
そんなことは言われなくてもわかってる。
できりゃ苦労しねーよ。
当然ですね。
でもこのまま行ったらダメなんだから、変わらないといけない。この危機感、このまま行ったらダメ!今の自分はスキじゃない!って想いがないと次には進めないです。
どうですか。なりたい自分になりませんか。
今と変わるために、本来の自分の姿になるために、いつか、どこかで、頑張らないといけない。
変わるために必要なもの
そのために必要なサポートとは、なんでしょうか。
それは「伴走者」なんじゃないかなと思います。
自分でネット検索するんじゃなくて、自分と同じ境遇にありながら、半歩先を示してくれる人、そして一緒に歩んでゆく仲間。
それらを提供するのが、このサロンです。
「コンテンツ」はなんですか?と問われれば「小川家の1週間の作り置きを配信すること」となる。
で、その結果得られる「喜び」はなんですか?と問われれば、それはメンバーの声に表れているので、それらをご紹介します。
これはサロンの立ち上げから3ヶ月が経った頃のメンバーへのヒアリング結果です。
*
ヒアリングでの質問(いくつかあるうちの一つ)
「サロンに入って、変わったことはありますか?」
回答(数が多いので、お二人だけご紹介します)
「眠りです。何度も夜中に目を覚ますことが激減しています。多分、食事だけではなく、自分の気持ちのゆとりみたいなものができたこと、帰宅しても時間に追われて戦う‥みたいなことがなくなったことなど、色々な要素があると思います」
「作り置き時間自体を楽しんでいること。作り置きの品数(増えた)」
「帰宅後の圧倒的気持ちの余裕感」
「入ってよかったです。本当に。自分はこういうものがずっと食べたかった」
「基礎体力がついて、3ヶ月前とは全く違う。たまに不調な事があっても立ち直るのが早くなって、睡眠の質も変わったし、作り置きがある事で不安な気持ちが無くなって、心身共に元気になってポジティブ思考に戻れた!」
「食材選びや調理器具、食器、テーブルセッティングなど、1人なのにウキウキして、色んな楽しみが増えたー♪」
この声を聞いて僕らが理解したのは、食事を作ることがいかに大変か、そして心身にこんなにも影響を及ぼしているのか、ということ。
(このヒアリング結果はサロン内でいつでもご覧いただけますし、個々の回答についてラジオ形式で取り上げています)
作り置きの献立を教えてもらうことで、世界が変わるんです。
嘘みたいですね。
せねばならない作り置きが、楽しい時間に変わる。
お肌の質、睡眠の質が良くなり、家族が美味しいと言ってごはんを食べてくれる。
疲れて帰っても、ごはんがある。自分がウキウキで作ったごはんがある。
サロンを始めてから半年を過ぎた頃から、もう一つ、メンバーに変化が現れ始めました。
それは、作り置きの献立が入会動機ではなかった方々(他にもコンテンツがあります)が、ちょっと作り置きをやってみようかなって始めて、そしたら人生で初めて料理が楽しくなってきた、というもの。
これをサロンでは「トキメク」と呼んでいます。
いざ、サロンへ
さあ、いかがでしょうか。
危機感はありますか?変わりたいですか?ではぜひサロンへ。
とその前に一つ。
作り置きの献立を配信しますが、細かいレシピ(大さじ1とか)は書きません。投稿されるのは、食材、調理のポイント、そして調理中の写真などです。
なぜ、細かいレシピを書かないのか?
その理由は、レシピを書いてしまえば、自分で考えないから。つまり、その料理が自分のものにならない。自分の味にならないから。
はじめは戸惑っただろうメンバーも、あれこれ考えながらやるこの仕組みがむしろいろんなバリエーションを生み、あれもやってみようこれもやってみようととても前向きに捉えるようになっています。
すべてが義務感などの受け身から、主体的なものに変わる。好循環が始まります。
その他のトピック
献立と思考癖の他にも以下のトピックがあります。
・つくレポ :メンバーの作り置きレポート
・お弁当(お昼ごはん):メンバーのお弁当レポート
・エッセイ、旅レポ、読書、経営、おしゃべりタイム、メンバーの声、オフ会などなど、絶賛増加中!
入会要領
長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
それでは最後にサロンの入会ページへのリンクです。
ただまだ細かいところなどお聞きになりたいことがあると思います。その際にはお気軽にお電話や各種メールにてご連絡をいただけたらと思います。ご連絡お待ちしておりますね😊
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おがわのじかんの頭の中と腹のうち
〜小川家の作りおきと思考癖〜
https://lounge.dmm.com/detail/6405/index/
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入会にはwebページからアクセスして頂く必要がありますが、入会後はスマホからでもご利用いただけます。
(iOSでは専用アプリ「DMMオンラインサロン」があります)
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