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食事と空間を通じて
​ちょっとお疲れの貴方の
ココロとカラダを軽くします

「食事と空間 おがわのじかん」をオープン

おがわのじかんは、2017年5月、札幌市白石区で、レストランとしてスタートしました。
店名は食事と空間 おがわのじかん

お食事のメニューは1種類だけ。その献立は2ヶ月で変わっていきます。管理栄養士がちょっとお疲れのあなたのその時期の体調を考えて、食べるべきお食事を提案するスタイルです。

ご自宅に「おがわのじかん」のお食事をお届け

 

「疲労困憊の時には、店に辿り着くこともできない」

お疲れの方をお食事と空間で癒したくても、すぐ来れなかったり、店が開いてなかったり。

そこで、オープンから3年目の2019年11月、アイビック食品株式会社様のご協力のもと、当店のスープを冷凍スープとして商品化。店頭のほかホームページからもご注文いただけるようにしました。


2022年からは、自社でも冷凍食品製造業を取得し、スープ以外のお料理も加えて、定期的にご自宅へお届けするおがわのじかんからの定期便をスタート。

『もうごはん作りたくない』『でも変なもの食べたくない』
そんな思いに寄り添うため、調理不要(湯煎やレンチン)でお召し上がりいただけるお料理を手作りして冷凍&全国へ発送。

定期会員は現在定員に達しているのですが、「セレクションセット」や「スープ(真昆布出汁の鶏肉とお米のとろとろスープ)」は店頭販売のほか発送も承っております。

贈り物や日常生活のピンチの時、闘病中の方や、福利厚生としてご注文される事業者の方もいらっしゃいます。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお問合せくださいませ。

「おがわイズム」​、ずから暮らしを変える

 

2023年3月、かねてよりお声をいただいておりました「作り置きの献立がマンネリ化する」という問題に対して、僕らが普段やっている作り置きの献立を配信するオンラインサロンおがわのじかんの頭の中と腹のうち(DMMオンラインサロン)をスタート。

「体調・健康を維持するには、自分で作ったごはんが一番安心」
 だけど
「忙しくて、毎日ごはんを作る時間はない」

そんな問題を解決するには「作り置き」と「毎週そのための献立が配信される」という組合せがベスト。

スタートから3ヶ月後のメンバーへのヒアリングでは


 「体調が良くなった」
 「肌の質、睡眠の質まで良くなった」

 「家族が喜んでくれて、自分も嬉しい」
 「これまでの『せねばならぬ作り置き』が『楽しいお料理』になった」

さらにその後のメンバーからの声では

 「口内炎ができなくなった」

 「風邪を引かなくなった」

 「料理には苦手意識すらあったのに、気がつけば料理のことを楽しく考えている自分に驚いた」


と、作り置きの献立を配信することが体調面だけでなく、心理面でも大きな効果を生んだことが確認できました。

​(ちなみに、苦手だったお料理が楽しくなることをサロン内では「トキメク」(メンバー命名)と呼びます)

サロン会員は随時募集しておりますので、興味を持ってくださった方はまずはご連絡くださいませ。

 

おがわのじかんでは、以上の3つの事業を展開しています。

 

飲食店  〜 「食事と空間 おがわのじかん
冷凍食品 〜 「おがわのじかんからの定期便
献立配信 〜 オンラインサロン「おがわのじかんの頭の中と腹のうち

 

それぞれの事業の詳細については、当サイト内のページをご覧くださいませ。

 

すべてに共通するのは、仕事、家事、育児、介護など日々がんばっている方、お疲れのあなたを、食事を通してサポート・フォローしたいという想いです。
まずは「食事と空間 おがわのじかん」にて、当店のサービスを体感していただけたらと思います。

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